誕生日 | 2023/8/11 | ||
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価格 | ご家族様決まりました | 毛色(毛質) | シールゴールデンリンクスポイント |
アピール ポイント |
子猫紹介₍˄•༝•˄₎ .。.:*♡ ネヴァマスカレードをお探しの方は必見です!まだ確定ではありませんが とても美しい魅惑のウルトラブルーアイズ💎の可能性あり‼️また、大変希少なゴールデンカラーです✨日本に数頭しかいないゴールデンの毛色のパパ猫から生まれた男の子です✨とても人懐っこくモフモフ可愛い子猫です🥰安心!41種類の病気に5年間の健康保障を実施中。 |
ふわふわな被毛が気持ちいいです。
カラーは日本国内で大変希少なゴールデンカラーです!
沢山食べて兄弟達や他の猫たちと
いつも元気いっぱい走り回ってます。
ゲージフリーで育ってるので
のびのびと自由に遊んでいるため
ストレスもなく人慣れした素晴らしい子猫に育ちました。
是非ご家族にお迎えください。
☆当キャッテリーでは子猫に
安心の5年間の健康保証をお付けしています。
国内では多くの他キャッテリー様の場合、
1か月間の健康保障を子猫に対し設けています。
しかしながら当キャッテリーでは、
安心して子猫をお迎え頂くために
5年間の長期健康保証をお付けしております。
カバーされる病気は、進行性網膜萎縮症や
肥大型心筋症、多発性嚢胞腎、
ピルビン酸キナーゼ欠乏症等など
メジャーな遺伝子疾患の病気となっています。
お迎え頂くのあれば、健康な子猫をお渡ししたい。
その強い思いから、
海外の著名な遺伝子検査機関に
親猫全頭の遺伝子検査を依頼。
当猫舎の親猫は全頭、
41種類の遺伝子欠陥の病気の検査をしております。
★健康面を第一に考えたヨーロッパ式の育成方法
猫たちの健康面を第一に考え、
動物愛護に力を入れている、
ヨーロッパの育成方法を取り入れています。
また、当キャッテリーでは、
ヨーロッパの猫専門学校である「Campus Felinarium」で
日本人として唯一、資格を取得した金山智香(Moka)先生のご指導の下
ヨーロッパ最高水準の基準で猫の育成にあたっています。
当キャッテリーでは、以下の条件で飼育をしています
①ゲージを使用しない。
ヨーロッパではゲージの使用は動物虐待と認定されます。
猫にとって大変なストレスとなり、
母子ともに健康にも悪影響が出ます。
猫をお迎えする際は、
ぜひゲージフリーのブリーダーをお選びください。
②健康に1番良いとされる
生肉もご飯として提供しています。
本来猫は野生化では獲物を狩り、生の状態で食べます。
ヨーロッパの猫専門学校Campus Felinariumでは、
猫が病気にならない食事法の一環として、
生肉のレシピを学びます。
パウチや缶に入ったエサは滅菌されているため
酵素が死滅しているため、学校では生肉の提供を推奨しています。
当キャッテリーでは生肉+ロイヤルカナンの
ウェットフードを提供しています。
ご興味のある方には生肉のレシピもお渡ししておりますので、
お家でもカンタンにできる手作りのご飯に
チャレンジしてみてください。
もちろんキャットフードのみでの食事も
食べるようにしてますのでご安心ください。
③出産は2年間で3回まで。
ヨーロッパでは猫の出産は
2年間で3回までと決められています。
猫も人間と同じように、出産は母体に
大きな負担がかかる事が回数を制限する理由です。
しかし、日本のブリーダー業界では
「みんながやってるから」という理由で、
1年で2回以上交配させ、多産させるブリーダーが非常に多いです。
ヨーロッパでは年に2回の出産は
動物虐待と認定されており、
このようなハイペースで交配させているブリーダーは皆無です。
無理な交配を強いた結果、母体に悪影響を与え、
子猫も体が小さく生まれてしまったり、
毛吹きが良くない子猫になってしまう事が非常によくあります。
また、著名なヨーロッパのブリーダーと話した時には、
「年に2回というハイピッチな交配でできた子猫は、
後ほど内臓などに病気を発症する確率が高くなる。」
「そんな事態を避けるために、2年で3回の交配ペースをヨーロッパの全ての
ブリーダー達は守っている」とも言われました。
当キャッテリーでは、動物愛護先進国ヨーロッパの基準に則り、
「素晴らしい子猫は素晴らしい母体からしか生まれないこと」を
モットーとし猫ちゃんたちを愛し育てています。
★躾について
当キャッテリーの猫は、トイレは完璧に躾けております。
ブラッシング、爪切りもできるようにしてますが
中には嫌がる子もいます。
大人になるにつれてブラッシングや
爪切りが出来ない子も、まれにいます。
そんな時はご家族様が愛情を持って
根気よく躾けてください。
これも猫を新しいご家族として
お迎えいただいた醍醐味の一つでもあります。
☆食事の躾について
猫はもともと偏食です。
大人になるにつれて与えている
ご飯に飽きてしますことも多々あります。
しかしながら多くの猫は離乳期に
食べたものを好む傾向があるため、
ご飯は子猫の時からなんでも食べさせてます。
そうすることで大人になって
与えているご飯に飽きた時にも
色々なご飯を食べられるように離乳期から躾けています。
健康な子猫とともに、
楽しいニャンライフをスタートしませんか?
お迎え頂いた猫ちゃんに関しましては、
小さな事でもいつでもご相談にのらせていただきます。
人も猫も幸せになれるライフスタイルに
少しでも貢献できますと幸いです。
進藤一矢